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5枚の幸せ

夕飯の準備
お皿を五枚並べる♪

事故に遭う前
夫は長期出張が多く、家族皆で食卓を囲むのは
月に7日もなかった。
夕飯の支度も
並べるお皿はいつも4枚

それが、退院後
ほぼ毎晩家族で夕飯を食べることができる。
並べるお皿も、いつも5枚
この5枚がうれしいんだなぁ~~~

それから、最近夫と携帯でメールのやりとりを始めた。
恥ずかしながら、夫は携帯メール
いままでつかったことがないのだ
でもデスクワークになり仕事でも必要になったので
必要にかられ、メールを打つようになった。

仕事の合間にだらけのメールを送ったら
「仕事に集中しなさい」と
たしなめのメールが返ってきた。

お腹のあたりに巣くっている
鉛のかたまりは
消えてはいないが
宝石のように輝いている毎日を送っています。
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なにげない風景

夫が、新聞を読んでいる。
どこにでも、誰にでもある風景。

でも1年前、夫は新聞はおろか
テレビさえ観る気力がなかった。
ひと匙のお粥さえ、口にすることができなかった。

それを想えば、私にとっては
奇跡の風景なのだ。

事故に遭う前と比べれば
失ったものはあまりにも大きいが
1年前と比べれば
信じられない回復なのだ。

食べたいと想う物を食べ
いきたいところに行けて
もう、管にもつながれていない。
映画だってみにいけるし
何より、仕事にだって行っている。

「思いが変われば体がついてくる」

この言葉を、お念仏のように
二人で繰り返す。

死亡率60%から這い上がった夫だ
必ずよくなる

絶対によくなる。


思いが変われば

今週から、夫は2回/週の
鍼治療を始めた。

今日は土曜で仕事が休みなので
私も同行。
電車でいくと2時間かかったが
車でいくと、1時間ちょっとでいけた。
交通費も半分以下になり、ラッキー!

少しでも、効果を上げるため
朝一番で来院して、2回鍼をうってもらった。
鍼を打った後は、リラクセーションルームで
夫は30分程度休憩をとる

その間、待合室で私は待つのだが
この鍼灸院には
実に様々な患者さんがひっきなしに来院される。

脳性まひの子供さん、抗がん剤治療中と思われる方
私と同じように、夫に同行されていた方と
ついつい話し込んでしまった。
お互い、同じ立場
初対面なのに、二人で涙しながら
励ましあう。

帰宅したら、実家の母から電話があった。
母から聞いた
お坊さんの言葉
「思いが変われば、体がついてくる」
すごく、勇気づけられた。

思わず体がついてくるように
思いを変えていこう。

夫は必ず良くなる。

きっと、次は

切望していた
ハッピーな大どんでん返し
残念ながら、今回はなかった。

血液検査では、悪性化の指標になる
芽球細胞が3ポイントから2ポイントにマイナス♪
でも血小板が、いきなりひとケタに下がった。

医師いわく、当面様子観察とのこと。
また、以前みつかっていた大腸ポリープの切除も
実施して問題ないとのことで
一泊二日の入院で、とってもらった。

健康時なら、何も心配ない大腸カメラだが
夫は、いろいろなリスクを背負っているので
無事退院できるか
かなりひやひやした。
幸い、トラブルなく本日退院♪

それから怪我の功名?というわけではないが
夫が、週に2日の鍼治療を決心してくれた。
実は、昨年末初めて鍼治療を受けた際
針の先生が「皮下出血やあざはできないか?」と
すでに血小板減少を示唆していた。
残念ながら、先生の診断はあたっていたのだ。

西洋医学が進歩したとはいえ
人体には、まだまだ解明できない不思議がある。
夫は、鍼治療で
きっとよくなる。

ハッピーな大どんでん返しは
次回のお楽しみにておきます。

祈り

明日
告知をうけて初めての受診

ハッピーな大どんでんがえし
起こってしかるべきです。

よい結果がでますように。

幸福って。。。

今日いった美容院でみた雑誌に
昨年11月に来日された
ダライラマの記事をのせたページがあった。

ダライラマさんいわく
「幸福とは心が満たされること。体が不自由であっても
心をみたすことはできる。」とのこと。

なるほど~~と、ものすごく納得してしまった。

夫の心が満たされるように
できることをやっていくこと
それから、夫だけでなく
周囲の人々の
心を満たすお手伝いをすることが
「活きる」ということなのだと思います。

夫の一言

昨夜、夫がくいいるように一枚の紙をみつめていた。
会社から源泉徴収票が配布されたのだ。
昨年の収入が記載されている。
あたりまえだけれど、事故に遭う前とくらべ
大幅ダウン
さんざん、見つめたあと
深いため息をつきながら
「仕方ないかぁ~」

収入が減るのは、正直いたいが
私としては、お金よりも
毎晩、家族で食卓を囲めることの方が
ずーーーーっと有難い。
でも、狩猟生活時代
男は獲物をとってきてなんぼの
男性遺伝子を受け継いでいる夫にとって
収入ダウンは、そうとうこたえているらしい。

事故に遭う前
夫はエンジニアとして、ヘルメットをかぶり
ユニフォームで身を包み
現場を走り回っていた。

夫の気持ちを思うと
私も、なんとも辛くてやりきれない。

夫のユニフォームに
アイロンを掛けられる日が
来るといいな~。

ぴっかぴか

年末は、不順な天候が続いたので
のばしのばしになっていた
洗車を昨日決行!

ワックスもかけてぴっかぴかにした。

わが家の車さん、夫が入院中
家と、職場と病院を何度往復してくれたことだろう。
半年にわたる入院生活で
私が病院に泊まり込んだ日を除いて
1日も休まず、夫のもとに私を運んでくれた。

どうにもやり切れず
夜の閑散とした病院の駐車場で
ハンドルをたたきながら
嗚咽したことも、何度もあった。

そんな私の姿を
唯一知っている、この車。
ただの機械なのかもしれないが
私にとっては、同志のような存在だ。

私の気持ちを、夫も感じてくれていて
涙目で、でも笑顔で
力と心をこめて
一緒に、磨き上げてくれた。

そのあと、琵琶湖までドライブ!

先日の雪の日とはうってかわって
澄み渡った青空。
紺碧の山肌に雪化粧した比良山
壮大なパノラマが眼前にひろがる。

免疫力アップをめざして
何度も 何度も深呼吸をする。

夫は、きっとよくなる。

新しい年

新年あけましておめでとうございます。

昨年のお正月は、
氷とゆずシャーベットしか口にできなかった夫だったが
今年は、家族そろって
わが家の定番お節をいただいた。

栗きんとんにごまめ、黒豆
煮物に数の子
2年ぶりに味わう、わが家のお正月の味♪

息子が部活の合宿から帰ってくるのを待って
恒例の、御屠蘇とお年玉授与式も粛々と執り行われ
文字通り、家族そろっての元旦を迎えることができた。

骨髄の病のことがあるので
心底、すっきりこころが晴れ渡るとはいかないが
昨年のことを思えば夢のようだ。
どうか、今年はよい年になりますように。



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